長かった、、3時間弱みっちり、ゆっくり、しんみり進んでいきます。最初の一時間はめっちゃ眠い。
銀行強盗とかを起こす悪党のニールを演じるのがロバートデニーロ。それを追うロス市警のヴィンセント、アルパチーノ。
銀行強盗といえばタウンが頭に残りつつ。ニールとヴィンセントの追いつけ追いこせ、みたいなやりとりが重視されていて、仲間一人一人の事情なんかもしっかり描いている。語り過ぎい脚本、わからん。アルパチーノがみっちりしっかり、追い詰めて行きます。
とにかく銃撃戦、音がなんかすごい。
このデニーロ、シュッとしててタイプ。アルパチーノ走る。
でもやっぱり長かったかなー。最後までつまらないなーってこともなく、これだけの尺があるからこの内容を描けるんだけども…