幸せはシャンソニア劇場からの79のレビュー・感想・評価

一つの劇場を舞台に、そこで働く人々の成長、転機を描く感じの映画。
1936年とかの時代でストと戦う…ファシストとかなんとか…そういう社会の中で、大切な劇場を取り戻すぞ！みたいな（笑）

これウェス・アンダーソン監督かと思ってた！！はじめの方の、長いカットで部屋(壁)を通り抜けていくシーンとか、階段部分の足元を映すカットが似てる感じする…

主演のおじちゃんが可愛い（笑）息子との関係が好きだな〜歌が頭から離れなくなる、ハマっちゃいます！（笑）
やっぱりパリって素敵〜