マーベルシネマティックユニバース作品の中で、まだこれだけ観てなかったのでレンタル。
主演がアベンジャーズでのマーク・ラファロではなく、エドワード・ノートンなので、今作だけがMCUの中で浮いている感じ。
だが単体として観てみると、思ったよりは面白いかも。
ノートンだと普段が細い体型のイメージなのでハルクになった時のギャップはメチャメチャ大きいイメージです。
それに合わせたのか、ライバル(?)となるティム・ロスも細いイメージですね。
というかティム・ロスひさしぶりに観たなぁ…
序盤の舞台はブラジルのどこかの街(名前を失念)なのですが、そこの街並みが凄いことになっていて印象的でした。
あとヒクソン・グレーシーがゲストで出ていてブラジルの宣伝みたいな感じでした。
エドワード・ノートンのハルクは、ハルクとしてはイケメン(ではないか…)というか優男に見えます。
もしこのノートンのままでアベンジャーズに加わっていたら…と妄想することができる作品です(笑)
さて、MCU作品はこれで全部観たぞ~!!
次はアントマンだ!!
ということで、今夜は映画館でTAK44と一緒にアントマン鑑賞会をやっちゃいま~す!!( ☆∀☆)
エクセルシオール!!( ̄∇ ̄*)ゞ