当時の劇場公開より少し遅れてレンタルで観た筈なんですが、“観た"という既成事実と、レントの恋人が未成年で裕福そうで小生意気なJKで、喜ぶどころか罪悪感を持った（笑）…ということぐらいしか記憶になかったです。
でも、T2の予告編がソソる映像だったので予習として再チャレンジ！
…20分くらいでもう心情的にはギブアップ。
一応最後まで観ましたが、現段階でT2は観ないかなぁ〜
公開当時の自分の周りの情報では、多分内容について語られているような記事はみかけなくて、映像やファッションセンスやMV的な取り上げ方が殆どだったように記憶しています。
でも、あらためてこうして観るとこんなヘビーな内容だったのか…
当時、この内容が果たしてどれだけ理解されていたのかなぁ…
どの登場人物にも感情移入は出来なかったので落ち込むほどのショックも受けず…といった感じです。
仕事で香港に行った時、フェリー乗り場のトイレのドアもない５個位の個室の全ての床は一歩も立ち入れない程の●●まみれで、便座は全て割れててまさにアレ！（全体的にウェットだったのでアレより酷いかも）＋全て詰まってて目一杯（一体あの便座にどうやって追加したの？？）…という…忌まわしい光景を久々に思い出しました。
