けーな

102のけーなのレビュー・感想・評価

102(2000年製作の映画)
3.6
今作を見始めた時には、前作でダルメシアンを飼っていたロジャーとアニータが出て来ないので、前作とどういう繋がりがあるのか、最初、分からず、なんだか馴染めない気持ちが湧いてしまったが、見進めていくうちに、ストーリーに入り込んでいた。前作で、15匹の子犬が産まれたが、そのうちの1匹のディップスティックが、父親となって、新たに産まれた3匹の子犬と、新しい飼い主に飼われているというのが、今作の設定だということが、後から分かった。

やはり、前作に引き続いて、犬達が、とっても可愛い。犬好きには、たまらない。中でも、ダルメシアンなのに、ブチがないオッド・ボールが、とても愛らしい。

前作に引き続いて登場する悪役のクルエラを演じたグレン・クローズの怪演が凄かった。最後のケーキ工場のシーンを見て、よくぞ演じたなって思った。

デザイナー役のジャン・ピエールを演じていたのが、ジェラール・ドパルデューだったんだと、見終わった時に知って、驚いた。