けーなさんの映画レビュー・感想・評価

けーな

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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.4

ブライアンとドミニクの2人が出てくるのが、やっぱりいいなと思ったけど、このシリーズでは、今のところ、1が、結局一番良いのではないかと思ってしまう。シリーズ物の難しさ。今後は、どうなっていくのだろう。>>続きを読む

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.6

究極のコーヒーのために、栽培して、生産して、淹れる人達がいる。そんなコーヒーのドキュメンタリー映画。

とにかく、美味しいコーヒーが飲みたくなる映画だ。赤い実を手で1つずつ収穫する生産者や、スペシャリ
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.6

ジャズミュージシャンのチェット・ベイカーの半伝記的映画。ジャズに詳しくないので、チェット・ベイカーについては、「マイ・ファニー・バレンタイン」くらいしか知らなかったが、暴行に遭って前歯を亡くし、トラン>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

原作を読んだら、かなり面白いのだろうなと思った。大ヒットした映画という程には引き込まれなかったけれども、それでも、次回作が楽しみな展開だった。

吉沢亮が、とても良かった。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.4

評価がかなり低くて、シリーズとは関係のない話だから観る必要ないという意見もよく見かけたが、東京が舞台ということで、気になって観てみた。

あり得なさすぎた。東京の地下駐車場や立体駐車場で、あれは、あり
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ドッグマン(2018年製作の映画)

3.4

イタリアで数多くの賞を受賞し、これまで無名だった俳優のマルチェロ・フォンテが、カンヌ国際映画祭で主演男優賞を獲得し、去年、話題になった作品。

暴力的な友人に支配されていた主人公が、堪忍袋の尾が切れて
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嵐電(2019年製作の映画)

3.4

昔、祖父母が京都に住んでいて、しかも、嵐電の沿線だったので、小さい時には、夏休みのたびに訪問し、いつも嵐電に乗っていたことを懐かしく思い出した。

私などよりも、もっと嵐電に頻繁に乗っている人は、この
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パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

3.6

犬嫌いなのに、お祖母ちゃんの遺言によって、お祖母ちゃんの愛犬パトリックと暮らすことになった主人公サラの物語。何をやっても、なかなか上手く行かないサラが、パトリックと暮らすことによって、人生が変わり始め>>続きを読む

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.6

東野圭吾が、1995年に書いたということに驚く。原発問題の核心を突いた見事な作品だ。小説の方を読んでいないが、たぶん、映画より小説の方が、断然良いのだろうなと思った。映画では、ヘリコプターのシーンとか>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

アメリカで白人至上主義を唱える極右団体のKKKに潜入捜査する黒人とユダヤ人警官の話。監督は、スパイク・リー。アカデミー賞では、作品賞、監督賞、助演男優賞など、6つの賞にノミネートされ、最終的に脚色賞を>>続きを読む

ベスト・オブ・メン〜人間の最高〜(2012年製作の映画)

3.9

戦争で脊椎を損傷し、下半身不随になってしまった元兵士達の治療のために、リハビリにスポーツを取り入れた医師の物語。イギリスでパラリンピックが生まれた経緯を描いた実話ベースの物語。

この医師が治療を始め
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地中海殺人事件(1982年製作の映画)

3.3

アガサ・クリスティ原作で、ポアロが出てくる1作目の映画化。原題は、「Evil Under the Sun」。小説のタイトルは、原題をそのまま訳した「白昼の悪魔」。「地中海殺人事件」というタイトルが、す>>続きを読む

処刑人II(2009年製作の映画)

3.6

前作の方がいいなと思うけれども、これは、これで、なかなか良かった。

映画の内容とは違うのだが、兄のコナーを演じたショーン・パトリック・フラナリーの目が、前作の時と違っていることが気になって仕方がなか
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処刑人(1999年製作の映画)

3.8

神の啓示を受けた兄弟が、悪人を成敗し、殺していく話。

コメディタッチの部分もあるけれど、とにかく兄弟2人がカッコよくて、映画の雰囲気も、どこか洒落ている。下手な女っ気がなくて、男臭いムードなのが、こ
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たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.6

2002年に、日本アカデミー賞を総なめにした作品。山田洋次監督の手腕も見事なのだろうし、藤沢周平の原作も素晴らしいのだろう。そして、主演の真田広之が、とても良かった。宮沢りえも。

思わず涙が出てしま
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.6

前作から、続きが気になって観たけれども、今作に、ドミニクは、出ないんだと、ちょっとガッカリ。ヴィン・ディーゼルを特に好きなわけじゃないけど、話の続きが知りたかったから。しかし、今回は、ブライアンが警察>>続きを読む

ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

3.8

なかなか面白かった。第二次世界大戦中に、ウィスキーの配給が止まってしまったスコットランドの島が舞台。ウイスキーのことが、ことのほか大好きなスコットランドの人達の様子が、面白おかしく描かれていると共に、>>続きを読む

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.3

この映画が上映された時、私は、子供だったけれども、その後のディスコブームの時に、この映画がとても流行ったことを覚えている。しかし、ちゃんと観たことなくて、ようやく観た。とにかく、予想外の展開だった。今>>続きを読む

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.3

ハチャメチャだけど、最後には、うまくまとまったって感じ。邦題では「カンヌで大迷惑」となっているから、Mr.ビーンが、カンヌに滞在している間の話かと思いきや、実際には、カンヌへ行く道中がほとんどで、ロー>>続きを読む

リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

3.5

1952年に「悪人と美女」という作品で、アカデミー助演女優賞を受賞した、恋多き女優グロリア・グレアムと晩年に付き合っていたイギリスの舞台俳優ピーター・ターナーが、1987年に発表した回顧録を映画化した>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.2

とにかく、いい話だ。実によくできている。

最後に、アンディが、ボニーちゃんの家の庭で、ボニーちゃんに語りかけて、遊ぶシーンが泣ける。4では、いったいどうなっちゃうんだろと心配になってしてしまう。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

なんと、このシリーズを初めて観た。普段、ハリウッド超大作のアクション映画をあまり好きじゃないのだけれども、これは、結構好きな感じだった。単に、派手なカーアクションが繰り広げられるだけじゃなくて、男の友>>続きを読む

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.1

昔観たけど、1に続けて、久しぶりに観直した。やはり、1と同じく、童心に帰って、笑って楽しむと同時に、友情や愛情などについても再び考えさせられて、深く滲み入る映画だ。

ウッディが、日本のおもちゃ博物館
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.1

息子が小さい時に見たことあるけれども、再び観た。以前は、吹き替えで観たのかもしれないが、今回は、オリジナルで。普段は、映画の吹き替えが、好きじゃないのだけれども、今作は、吹き替えも良かったなと思ってい>>続きを読む

赤い靴(1948年製作の映画)

3.9

1948年に制作された映画。長年、スティーヴン・スピルバーグやフランシス・フォード・コッポラなどの映画人達から高く評価されていた今作を、マーティン・スコセッシが、2006年から2年かけて修復し、見事に>>続きを読む

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.5

ボルグとマッケンローが大活躍していた時代をリアルに知っている年代なので、懐かしいと共に、ボルグって、こんな人だったのかと驚きながら観た。私は、まだ子供だったし、テニスに詳しいわけではなかったけれども、>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

今ごろ、ようやく観た。アニメが、わりと苦手な上に、最近は、学園物もあまり好きじゃないので、大ヒットしたけど、たぶん好きじゃないだろうなと思いながら、見始めた。「転校生」みたいな話なんでしょと思っていた>>続きを読む

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.4

薬物依存症の息子ベンが、依存症の治療施設を抜け出して、クリスマスに実家に帰ってきたことで起きるストーリー。

ベン役のルーカス・ヘッジスが、巧かった。母親役のジュリア・ロバーツも。

なんで、もっと早
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ゴースト・オブ・ミシシッピー(1996年製作の映画)

4.0

法廷物にハズレなしと、よく言うが、今作も、なかなかの秀作だ。知名度が高くないけれども、一見の価値がある映画だと思う。

黒人差別の強いミシシッピーで、人種差別の排除を求める公民権運動のリーダーである黒
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80日間世界一周(1956年製作の映画)

4.4

とても面白かった。有名なテーマ曲も心地よい。コミカルな話なので、実際には、あり得ないシーンがあるけれども、映画でしか味わえない世界観を楽しみたい映画だ。

「海底二万里」などを書いたフランスの作家ジュ
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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.9

ジョージ・ルーカスが監督と脚本を担い、フランシス・フォード・コッポラが製作に加わった、70年代の青春群像映画の金字塔。

昔、この映画を観て、アメリカの高校生(正確に言うと、卒業したての高校生)って、
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切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

3.6

19世紀末のロンドンで、実際に存在した殺人鬼の「切り裂きジャック」をモデルにして描かれた小説を映画化した作品。

霧深いロンドンを舞台に、重苦しい雰囲気漂う中に、どこか甘美な匂いもするサスペンス。ちょ
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マイ・ビューティフル・ランドレット(1985年製作の映画)

2.6

ずっと映画のタイトルだけ聞き覚えがあって、ダニエル・デイ=ルイスが若い時に出ていた映画だということしか知らず、「ランドレッド」って、どういう意味なんだろうと漠然と思っていた。

どう想像していたわけで
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リバース(1997年製作の映画)

3.4

コテコテのB級映画で、ハチャメチャだけれども、嫌いじゃなかった。もともとタイムトラベル物が、結構好きなので、今作も、面白かった。

警察官(正確に言うと、犯人への交渉担当の精神科医)の主人公カレンが、
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.7

前作で、子供だったジェーンとマイケル姉弟が大人になった家に再びやってきたメリー・ポピンズの物語。

前作から繋がった部分もあって、なかなか良かった。何より、前作で出てきた2ペンスが、重要な鍵を担ってく
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.6

全然惹きつけられる物がなかった。色んな映画の要素を盛り込もうとして失敗している気もするし。

トム・クルーズは、今作で、ゴールデンラズベリー賞の最低主演男優賞を獲得した。トム・クルーズは、まだアカデミ
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