アルバート

タクシードライバーのアルバートのレビュー・感想・評価

タクシードライバー(1976年製作の映画)
3.1
スコセッシ映画の良さを教えてくれ。

オタク(スコセッシ)の妄想をリア充(デ・ニーロ)が実際に演じた、みたいに思えた。

[加筆↓]
そういえば、主人公を普通の一般人と思って観てましたけど、帰還兵とかいう設定でしたね。そしたら色々と意味変わってきますし、ストーリーの納得出来ない部分も解消されてきます。

[加筆↓]
あと、ニューヨークの臭さを実際に経験していた方が より楽しめる気がします。当時の空気感をイメージしやすくなる筈。
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