アルバート

秘密と嘘のアルバートのレビュー・感想・評価

秘密と嘘(1996年製作の映画)
2.0
日常系/小市民系にしては珍しいタイプの映画。演技が芝居がかってるし、プロットが大袈裟だし。感情を表す為の音楽を使ってる所が有るし。(ダルデンヌ兄弟作品と比較してしまって こう感じたのかも。)
個人的にはハマらなかったが、見た事の無いタイプの映画だったので興味が出て来た。次は、同じマイク・リー監督の『家族の庭』を観てみようと思う。
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