雨丘もびり

眼下の敵の雨丘もびりのレビュー・感想・評価

眼下の敵(1957年製作の映画)
2.0
【苦手ジャンルにチャレンジ】
...うぅ〜眠っ😓。私のニガテな戦争映画の典型だた。
兵士たちの規律正しさとか、作戦プロセスのカッコよさを見せる『シンゴジラ』ぽい映画。こういう男の組織美学ニガテ。
もともと貨物船のクルーだった駆逐艦長が、急にやれば出来る子感を出しても説得力感じない。潜水艦長も一方的なやられ役でイマイチ頭脳戦が盛り上がんない。

...こんな私には『トップガン』は刺さんないのかなぁ...大好評だし興味あるけど楽しめる自信無い😭。
損してるよ。悔しい...残念