閉業が決まった地方映画館を高畑充っちゃんがクラファン(立てるだけ)とドブ板営業で救う夢のような話。
ぺったぺたんなご都合主義ドラマですけど、キャストたちのやりとりが楽しくてサクサク観れちゃう。アドリブっぽい会話に演者の本心が滲んで良き🥰。
充っちゃんのキョドリ演技やっぱ好き❤️
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映画館の存在理由をあれこれイイワケする理屈は、私にはあまり響かず。クラファンのリターン結局なんだったのよ🤔。
名画監督や役者の舞台挨拶とか企画しないと無理くね？
工事費用一千万をどっちが負担するかは契約条項の問題ではないかしら？泣き落としされて迷うことかよ。
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その一方、
とても好きだったのが、楽しい映画で泣いたり悲しいシーンで笑ったりする場面！
なんていうか...観客に思い出の手札を切らせたら、映画の勝ちって思うからサ。
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結局さ、映画サイドからどんなに求婚してもダメで、人の方から惚れて近寄ってくれないとどうしようもない気がするのよね。文化って。
