とぅん

πのとぅんのネタバレレビュー・内容・結末

π(1997年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ダーレン・アロノフスキーの記念すべきデビュー作。

全ての事象は数学で説明可能と思っている主人公の行く先は何処。
途中まではどういうこと?って考えながら観たけど、考えるのをやめたら面白くなってきた気がする。
感じろってことなのか、私の理解が追いついてないだけなのか。

ドリルで脳天開けた後のラスト、公園のベンチで空を見上げる主人公は悟りを開いたようであった•••。
とぅん

とぅん