りすん

クロッシングのりすんのレビュー・感想・評価

クロッシング(2009年製作の映画)
2.0
暗ぁ。

セブンみたいな謎解きも、メメントのような伏線も、フェイスオフのようなあっと言うような逆転劇も特に無い、ストレートに陰鬱で救いようのないブルックリンの低所得者層の犯罪者と警官を描いた物悲しいお話。
設定上ありそうなんだけどね。
ないんだよ、これが。

あと、リチャード・ギア、コールガールとガチ恋しがち♪と思った(リチャード・ギアあるある)
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