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ラリー・フリントの28のレビュー・感想・評価

ラリー・フリント(1996年製作の映画)
3.6
過激なポルノ描写は罪か?
それとも表現の自由に値するか?
ジャケットからは想像つかない笑、なかなか難しい問題をテーマにした作品。

正直、主人公のウディ・ハレルソンより、彼の弁護士であるエドワード・ノートンの方が説得力ある持論を展開している。
特に最後の最高裁での答弁はカッコよかった。
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