Habby中野

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録のHabby中野のレビュー・感想・評価

3.2
シーザーの音楽目当てで。
脳が追いつかないとかではなく、もはやどこか諦めをもった「わからない」を感じた。晩ご飯を食べながらテレビで見るヤンキーの更生物語のような、炬燵に入って聴くロングバケーションのような…
この手のものは、流れを予想できるような耐性、がないとむつかしいのかもしれませんね。いいところもあった。
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