よつゆ

灰とダイヤモンドのよつゆのレビュー・感想・評価

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
3.5
アンジェイ・ワイダの演出が素晴らしい。

ただ、内容には思いの外起伏がなく、あまり没頭できなかった。

後半は良かった。
そしてラストは圧巻。
孤独に、非常に悲しい結末を迎える。

ワイダ作品は辛い…。
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