ミザリーのよっちゃんのレビュー・感想・評価

キャシー・ベイツ怖いわ…

自動車事故を起こして怪我した作家を助けてくれたのが自身の小説の愛読者。

最初は手厚く看護してくれていたのが、自分の思い通りのストーリーにならないとヒステリーを起こす。

作家も危険を察知して逃げようとするも監禁されてる事に気づく… 何とか逃げようものなら容赦なく足を潰す… 正に狂気！

これ見てからキャシー・ベイツが善人に見えなくなった(笑)
だからこそのアカデミー賞主演女優賞だと思うけど(^^)