カレン

声をかくす人のカレンのレビュー・感想・評価

声をかくす人(2011年製作の映画)
3.6
兎に角重た―い映画。史実だから仕方ない。
リンカ―ン暗殺において、ある女性が有罪か無罪かを法廷で争う内容。主人公の弁護士が奔走します。
南部と北部の憎しみ合いは半端ない。彼の立場は非常に複雑。今でもありますね。「あんな奴を弁護するのか」という世論。
結末は見るのがつらかった。私、こわがりなので。
カレン

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