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人間狩り
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『人間狩り』に投稿された感想・評価

ブヒブヒーッ!
巨大イノシシが人間を襲う…
あ~予想的中…面白くない。(ノ_-。)

ホラーで前置き長いの最悪だし…
そんでもって、何が起こるかと思えばイノシシの解体ショーでしょう。そんなもん見たくなかったよー!
気持ち悪いだけじゃん!(-_-#)

それに、主人公はまあいいとしても、ヒロイン、何であなたなの?ってくらい魅力ないし…

そんな中、主人公グループが、現地の荒くれ者と揉めちゃって、殺し合いが始まります。
後半から、意味分からんオッパイ美女軍団まで出て来て、巨大イノシシも姿を現します。もうごっちゃごちゃ。
その時には、もう観る気が全くなくなって来てまして、早く終わってくれ状態でした。

あ〜あ、私の時間を返してちょーだい!o( >_< )o
爆裂BOX

爆裂BOXの感想・評価

3.0
都会のストレスを発散すべく、仲間と共に銃を携え狩りに出かけたジョン。だが地元民とトラブルになり、更に巨大な肉食獣まで現れ…というストーリー。
「ジェイソンX」のジェームズ・アイザック監督によるバイオレンス・アクション。実は巨大イノシシが登場するモンスター映画なんですが、終盤までほとんど姿現さず人もあんまり襲わないし、地元民とのトラブルと戦いがメインな感じなのでこの邦題は逆に親切かも。
何だか詰め込みすぎて無茶苦茶になった映画でした。
基本的なストーリーは山に猪狩りに行った主人公と友人たちが主人公の幼馴染の兄弟の弟を殺したためにその一家から襲われるというものですが、そこにマリファナを栽培してハーレムを築くヒッピー達や伝説の巨大猪が参戦してきます。てか、幾ら何でもいろんなモノが居過ぎでしょう。この森はなんなんだ(笑)
前半は主人公達が猪狩りをして山の中を歩く姿が描かれる為、とにかくトラブルが起こるまでが長すぎます。
一家の襲撃が始まってからも主人公達と中々遭遇しないのでいまいち緊迫感に欠けました。まあ、でもジープなどで山道走り回って主人公達を追い掛けてくるシーンや、クロスボウやライフルで対抗する主人公達との戦いはそれなりに楽しめます。バイクスタントは結構すごかったですが。
主人公達にも感情移入できなかったのも辛いですね。特に主人公助けようとしてとはいえ弟射殺して引き金を引いちゃう黒人は、主人公が彼女連れてきたのが気に食わなくて彼女にウザがらみしたり、実力もないのに調子乗った発言したり中々ウザいです。弟殺されて復讐に乗り出す兄貴の方がまともにみえました。犬連れて来てるデブの人もまともだったけど、逃げてる最中に大声で犬の名前呼んだり、常にギャーギャー泣いててうるさすぎたな。
兄弟を始めとした地元民の汚らしい風貌や衣服は不穏でリアルに怖い雰囲気出してて良かったですね。でもマリファナ畑見つけてトラブルになる前は、荒っぽい雰囲気はあれど、弟の方も「ビールくれた礼だ」と雨がっぱ代わりのゴミ袋くれたり、犬探しに行こうとする時に手製の武器くれたり根っからの悪って感じじゃなかったな。家族殺された知らせを受けて警察に行こう!じゃなくって手に手に武器もって自分達で復讐しに行こう!って即なる所は自分達独自のルールで動いてて話通じなそうな感じちょっと怖かったな。
終盤現れるヒッピーコミュニティが結局一番ヤバい奴らっぽかったな。女たちが登場するシーンではオッパイサービスアリ。この女たちが主人公の質問に中にした感じでオウム返しで答える所はムカつく感じでしたが、その後乱入してきた兄貴に同じ事して即射殺される所はちょっと爽快だった。
狩ったイノシシを解体してたら腹から人間の手首が出て来たり、首チョンパや腹抉られて内臓出たりゴア描写もあります。
最後の最後でようやく登場する巨大猪はアニマトロニクスを使っていて造形も良かったんですが、散々勿体ぶって仰々しく登場した割にはあっさり片付いたのは腰砕けでした。
オチも意味不明でした。
アレもコレもと欲張り過ぎたのがダメでしたね。一家との戦いか巨大猪かどちらか一方に焦点を絞るべきだったと思います。
同じ監督の「ジェイソンX」はかなり楽しめただけに個人的にはちょっと残念な出来でした。
ねこ

ねこの感想・評価

1.5
13日の金曜日パート10(ジェイソンX)の監督作品と言う事もあって映画作りは心得てました。しかし冒頭から心を掴まれず低評価を付けました。

盛り上がるまでが長すぎました。
個人的に起承転結の承が1時間くらい何も起こらない作品は転結も無の感情で見てしまうので結局つまらなかった印象になってしまう。
衝撃の結末やどんでん返しと言われている作品でも承の中で何度も仕掛けを作っていなければ結末に騙されない。
だけど何よりも起で心を掴んで離さない魅力をぶちかますのが面白い映像にする仕組みだと思ってます。
最初の5分10分で心を掴む魅力が無い映像はそのまま最後まで掴む事ができません。
だから映画はクライマックスよりも冒頭に命を掛けて欲しいという持論です。
もちろん全てがそうではありません。
段々と面白くなってくるパターンもありますよね。
それはセオリーを敢えて無視した常識にとらわれない作りにする事で、こんなの見た事ない!と今までに無い観点から印象付けを行う手法で、最近の音楽に似ていると思います。
今時の音楽が理解出来ない方は70〜90年代音楽にどっぷり浸かった方でセオリー通りを求めてしまうのだと思います。最近の音楽が好きでは無い自分も正にそうです。
又、最初は面白いかもと思ってたら段々面白くなくなってくるパターン。
これはストーリーの組み立て方を何もわかっていない人が作っています。
こんなん作ってみたいという衝動で制作始めたは良いけど組み立て方がわからないので後付けで後半を書き上げているので割と最初の時点でやりたい事が終わってしまうパターンです。
ストーリーを組み立てるには頭から埋めていくのでは無く、入れたい小ネタを1枚ずつ小さい紙に書いてパズルのように並び替えをして、これの後にこれを見せた方が良いかなと試行錯誤を繰り返したのち、台本をまとめることによって承の中にいくつもの起承転結が生まれます。それを上手く活用出来たのが例えばSAWシリーズなどでは無いかと思います。時間経過が複雑なのに最後には誰もが納得できる組み立て方ができていると感じました。
1番大好きな作品はハロウィンなのですが、割と承の部分が長くて持論から外れるのでは無いのかと言われそうですが、これはジョンカーペンター監督の魅力(構図や間、音楽など)が何も起こらない時にこそ詰まっており、天才的魅せ方に痺れてしまいました。
何もないのに魅入ってしまう。これは天才にしか作れない作品です。

いろいろ持論を語らせて頂いたところで、
何故この作品は冒頭から心を掴む事ができなかったのか...






それは







ヒロインがめっちゃブスやから!!!!

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