このレビューはネタバレを含みます
( 」゚Д゚)」ビミョーーッ...☆はゼロで。
ロス市警の刑事(巡査部長)ブラウンの任務は、(マフィアであり、殺害された)フランキーの妻ニール夫人をロサンゼルスまで護衛しつつ無事に送り届けること。
ニール夫人に審理での証言をしてほしくない奴らがニール夫人を始末するために、同じ列車に乗り込む。奴らの目的は"フランキー・ニールの収賄リスト"と夫人の殺害。
夫のフランキーが殺されたことで、次は自分が殺されるという危機感を募らせるニール夫人を無事にロスまで送り届けることができるのか?!
列車内での攻防戦。
孤立無援のブラウン刑事に対し、敵は大企業が差し向ける殺しもへっちゃらな奴ら。
本物のニール夫人はロスに到着して良かったんだけどね(。-ω-)ウーム...
これ、ブラウン刑事は怒って良いよね。
おとりを護衛させられるわ、相棒は殺されるわ、神経を刷り減らせられるわ、大変じゃったもんね。