このレビューはネタバレを含みます
「死ぬのが楽しみだ」by丹波哲郎。
いきなり"ノンフィクション"とテロップあり。"実録/生まれ変わり"とのことで始まったのは「勝五郎再生記」
信じるも信じないも貴方次第...な感じ。
どーもクリスチャンです(-.-)(__)ペコリ.
なので今のところ「死ぬと無になる」と信じてますからね。でもまあ不思議な話だなとは思いますけどね。
で、「勝五郎再生記」の後、丹波哲郎が大真面目に滔々と語る訳ですよ。マジで説得力があるからさ、思わず信じそうになったじゃないか。
丹波哲郎が白竜(アニメーション)になって滝を登り天界へヾ(≧∀≦*)ノ〃