のりまき

ジョナ・ヘックスののりまきのレビュー・感想・評価

ジョナ・ヘックス(2010年製作の映画)
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南軍の兵士だったジョナは軍を裏切り、報復として妻子を殺される。自らもリンチにかけられるがインディアンに救われ、死地を脱した彼は死者と対話できるようになる。首尾よく復讐を果たしたあとは賞金稼ぎとして暮らしていたが、ある日死んだはずの仇が生きていると聞く。
冒頭のアニメーションがカッコイイ!主役のジョシュは地味だが、狂的父性の仇はマルコビッチ。いい出汁出てる。ミーガンが肌も露なヒロインとしてアメコミ色を添える。
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