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恐怖の人体研究所
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目次

『恐怖の人体研究所』に投稿された感想・評価

悪魔を利用する悪魔みたいな人間の映画。


アメリカの秘密の研究所。
そこで行われていたのは“超能力”について
日夜研究を続けているが中々成果が出ない
そんなある日、施設に連れてこられたのは
40代のごく普通の女性。

彼女が現れたことにより
今までの研究とは比べ物にならない
数々の超常現象が巻き起こる。

その超能力の正体とは?
研究の行き着く先は?


全編通して登場キャラの回顧録の形式です
例えるなら
刃牙のアレとかAVデビュー系の冒頭です。

インタビューの内容に沿って
物語が進みますが
盛り上がらないし怖くないから退屈。
「あの時は〜」「〜だと思った」とか
知らん奴らの感想とか興味ないねん。
(インタビューの構図も腹立つ)

政府が介入しての人体実験するシーンも
頭に電極つけてビリビリするだけ。
なんの面白みもない。

終盤で超能力の正体が悪魔の力と判明し
軍事利用を画策しますが
悪魔との契約とか対話は全くないし
神父が登場してパワハラしてるだけ。

この作品を観ている限りでは
悪魔より悪魔な連中が
『ガイ◯の夜明け』風に偉そうに語るので
よっぽどタチが悪い。

いかにもノンフィクション系の
ドキュメンタリー形式という感じですので
面白おかしいポイントがないのがツライ。
視聴者がどれだけクソ映画を我慢できるか
耐久実験をしている気分になる作品です。

まぁ、私レベルの糞ソムリエですと
このレベルのクソ映画なんて
屁でもないですよ😎(ドヤァ)
戦時中の極秘研究所で行われた超能力者を研究・育成するプロジェクトで、間違えて(?)、どうやら悪魔を呼び寄せてしまったという、かわった設定。関係者が当時を振り返えるいうアプローチでストーリーが展開する。戦時中の、今から見るとわりとアナログな科学のアプローチと悪魔払いって、今までなかった組み合わせで斬新。あと、えっ、悪魔呼んじゃったの!?って科学者が困惑する過程がさらに滑稽。
腕

腕の感想・評価

3.1
強力な超能力をもつ女を研究してるうちに軍が介入してきてヤバくなるモキュメンタリー作品。

当時の研究に関わった科学者や軍人や政府関係者達にインタビュー式で、スチール写真や記録映像を織り交ぜて構成されている。

完全に好みが分かれる作品ですが僕は結構好きでした。
povやモキュメンタリーによくある「作品としてメリハリのないようなが感じ」が好きな人じゃないとなかなか楽しめないような気がする。
他レビューに見受けられる「オチが」云々、そうです。それです。

要所要所に挿入されるスチール写真がモノクロで無機質、構図がすごく魅力的。

エンドロールにもこだわりを感じた

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