ラスト・エクソシズムの作品情報・感想・評価

「ラスト・エクソシズム」に投稿された感想・評価

「神の声を聞け!悪魔よ,立ち去れい!」と怒鳴った演技は迫真もの.信じる者は救われる・・・かな?こんばんは三遊亭呼延灼です.
幼少期から牧師として活躍するコットン・マーカス牧師.いい大人になって説教には磨きがかかるが本人の信仰心はとうに枯れ,職業としての牧師に勤しむ毎日.そして悪魔祓いの欺瞞を暴くため24時間密着撮影を行った時の映像が本作だ.
イーライ・ロスがプロデューサーに名を連ねているためか,それなりに楽しめるモキュメントであった.なによりも憑かれるネルちゃんが南部の朴訥とした純粋美少女で大変好ましい.IMDBで確認しました.アシュリー・ベル.あぁぁハンティング・パークでひでぇ目にあう女の子かよ!!全然気づきませんでした・・・エッ!ラスト・エクソシズム2!!しかもネルちゃん登場だとぅ!!!本作のあのラストからどうお話が繋がるのか・・・近日中視聴しなきゃね.
話を戻そう.
コットン牧師の元に「娘のネルが憑かれた,助けてください」という内容の手紙が届く.悪魔の存在を信じていないコットン牧師.差出人であるスィーツァー家に赴き,似非悪魔祓いを行い,ネルを開放します.「ほらな,やっぱり悪魔もいないし,エクソシズムなんてインチキなんだよ」とドヤ顔でスィーツァー家を後にするコットン牧師.ところがお約束の通り,本物でてきてプギャー・・・からの・・・おっとこれ以上はネタバレ注意だぜい.
前述したようにとにかくネルちゃんである.かわいいし,憑かれて体がありえない方向に曲がるやつは中の人の実演なんですってね.演技にかける熱量はデボラ・ローガンさんといい勝負です.こーゆー逸材が次々と発掘される洋画界,羨ましすぎて車に石の一つも投げつけたくなりますな.
ちなみにイカレポンチのケイレブ君,何気に好きです.
P銀

P銀の感想・評価

2.0
体調が悪かったせいか、見るたび眠気が……3日かかった。
特別華々しい悪魔イベントも起きず、最後まで精神疾患じゃないかと思ってたら唐突にオチが。
hi1oaki

hi1oakiの感想・評価

4.0
普通のエクソシズム映画とはひと味違った趣。製作にイーライ・ロスの名前があるだけのことはあって、ジャンルを更新してる感がある。
モキュメンタリーとして撮っているというだけでなく、神も悪魔も信じない牧師が偽善であることを理解しながら、“やらない善よりやる偽善”として飄々とエクソシズムを行なっているのが、宗教が抱える矛盾や不条理を皮肉っていて面白い。
超常的な怖さと信仰の怖さ。その2つが入り混じる。
“神を信じるのなら悪魔の存在も受け入れなければならない”という牧師の言葉がツイストして、逆に“悪魔が存在するのだから神を肯定せざるを得ない”という展開に震える。
しかしそれだけでは終わらない、終盤の畳み掛けツイストも楽しい。
『死霊館のシスター』観た後に、また悪魔系を鑑賞w
無駄なものは省いた徹底したドキュメンタリー調は評価します。前半の「エクソシストはクソくらえ」的な展開は痛快で、ネル役の女優さんの体を張った演技が良かっただけに、ラストは凄くイマイチ……。
ホラーはあまり顔が知られていない俳優さん(実力派)の方が感情移入しやすくて、助かりますね。Jホラーもそうあってほしいものです。
mito

mitoの感想・評価

2.3
どんでんのどんでんまではまだ許すけど、最後に何故あんな変な伏線を回収してしまったのか・・・。
悪魔祓いはまあまあ良い出来だったのに残念。

この頃はフェイクドキュメンタリー多発の末期で個人的にもこの手の作品に辟易していたのもあり、観ているのが苦痛だったのもある。
umeshio

umeshioの感想・評価

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20140911
ホラー的怖さは無い!でもストーリーが面白い〜〜!!!とても楽しめた!エクソシストもの大好物な上、そのエクソシストが詐欺師でクズっていうなかなか無い設定が良かった!牧師なのに神様を信じられない人だったけども、このアバラムとのやり取りの中で信心する他なくなり、牧師としての責任や神様への想いから最終的に本当の牧師になれたと思う。サクリファイスだな。取り憑かれた女の子を見捨てられない辺り、根はいい人だったんだろう。終わり方観たらああ、やっぱパラノーマル作った人達だわと納得。最終的に怖いのはやっぱ人間だね。レンタル
ただ、終わり方見るとほんとホラーではないなってなる。中盤が一番よかった。ドキドキしましたね!

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
 
自宅で鑑賞。米仏合作。E.ロス(共同)製作。バナナケーキレシピの件りが好き。ファナティシズム、ファンダメンタリズム、サタニズムカルト、DV、インセスト、同性愛、銃……と云った米国の抱える問題が鏤められており余りにも呆気無く唐突に迎えるラストは誰が真実を語っていたか判明する。ラストカットはこのジャンルのテンプレートとも云える『ブレア・ウィッチ・プロジェクト('99)』。歪曲・拗曲する“ネル・スウットザー”は全て演者A.ベルの軟体に任されCG等の特撮は未使用らしい。米国では続篇が完成している。70/100点。

・P.ファビアン演じる“コットン・マーカス”牧師のトリック種明かしの殆どは『Marjoe('72)』から拝借している。モキュメンタリーとして“ルイス、ケイレブ・スウットザー”のL.ハーサムとC.L.ジョーンズ、“シャンナ、ジョン、ジャスティン・マーカス”のS.フォレストール、J.ライトJrとJ.シェイファー、“アイリス・ライゼン”のI.バー、“ローガン・ウインターズ”のL.C.レイド“ベッキー・デイビス”のB.フライ......とファースト・ネームと役名を揃えている。

・鑑賞日:2012年6月17日
★☆ 某サイトより転載 ☆★
 
 
 
meg

megの感想・評価

3.0
モキュメンタリーは初鑑賞。酔うかも知れないと不安だったが、プロのカメラマンが撮影しているという設定からか揺れは大して気にならなかった。決して大風呂敷を広げずに、しまった作りと尺の短さの釣り合いが良い。ネルの体がメキョ!メキョ!!と音を立てる度にドキドキワクワクハラハラさせられた。またこれまでの悪魔祓いをテーマにした作品に対する強いアンチテーゼも感じた。その結末によって、この作品の好き嫌いが分かれてしまうのかも知れないが……。一味違う悪魔祓いが観たい方にはおすすめ♪
ホラーとしての怖さはなかったが、伏線の張り方、二転三転するストーリー、主人公の神父と女の子の演技は良かったと思う。
もっと評価が高くてもいいと思う作品
バナナミックスジュースのくだりで
心をわしづかみされた(笑)

映画の内容も悪くはないけれど
女の子の演技にかなり助けられた作品かと。
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