よつゆ

悪魔の性キャサリンのよつゆのレビュー・感想・評価

悪魔の性キャサリン(1976年製作の映画)
4.0
完全にナスターシャ・キンスキー目的で鑑賞。

まともな宗教かと思ったら、めちゃくちゃカルト宗教の神父に娘が修道女として育てられていたんや、って感じの映画。

オカルト色が強く、大分きもいホラー作品になっていて、中々面白かった。
悪魔の胎児も気持ち悪いけど、16歳のナスターシャ・キンスキーがめっちゃかわいい!!

シスターとか悪魔とか好きだし、ナスターシャ・キンスキーも好きだから、好きな要素満載で楽しかった。

ただラストは少し残念…
もっと何かなかったのかな…笑
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