撮影当日14歳のナタキンが神秘の裸体を披露。エログロ色満載のオカルトホラー♡♬*゚
悪魔崇拝の神父が美少女キャサリンを悪魔の胎児を宿す母体として生贄にする、という話。ハマーの失敗作かと思うくらい大…
中盤まで何が起こっているのか、どこに向かっているのか分からない演出。粗いけどかなり好み。
毎度お馴染み、大写しのクリストファーリーの顔面。良いとか悪いとかいうものではなくハマーだなと。
何の役にも立…
ハマー・フィルム晩年、おそらくホラーとしては最終作にあたる、数少ないオカルト系の作品である。ハマーの斜陽期とオカルト・ブームが重なったため、本作含め2作品(テレンス・フィッシャー「悪魔の花嫁」(19…
>>続きを読む主に前半話が分かりにくかったし、クライマックスも物足りない。
でも、テーマとノリはすごく好き!
同じくラスボス役クリストファー・リーの怪演が光る『ウィッカーマン』と比べちゃうと、あっちの方が話は面…
完全にナスターシャ・キンスキー目的で鑑賞。
まともな宗教かと思ったら、めちゃくちゃカルト宗教の神父に娘が修道女として育てられていたんや、って感じの映画。
オカルト色が強く、大分きもいホラー作品に…
売れっ子のホラー作家という嬉しくなるような役どころだが暴力は健在。その辺に落ちてる岩を武器にクリストファーリーに挑むウィドマークが常に一枚上手。雰囲気を極めたような、もの静かなオカルトサスペンス。儀…
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