ネブュラー

バスケット・ケース3のネブュラーのレビュー・感想・評価

バスケット・ケース3(1992年製作の映画)
4.0
ウサギのフン、あるいはアナルビーズ、あるいは日清カップラーメンの謎肉の連なり。赤ん坊たちをこのように形容するのははばかられるが、そういうこと。
映像として見たことがない出産シーンだけでも見る価値あり。
「私たちは道を譲らない、お前らがどけ!」
フリークスたちの決意表明に、ヘネンロッターの作り手としての矜持やスタンスがうかがえて好き。
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