血の絆:サリー・マンの作品情報・感想・評価

血の絆:サリー・マン1992年製作の映画)

BLOOD TIES: THE LIFE AND WORK OF SALLY MANN

製作国:

上映時間:32分

3.1

『血の絆:サリー・マン』に投稿された感想・評価

「そのとき光とか完璧だった」って、鑑賞者じゃなく被写体の子供が言うんだよ。異なる視点においてもある種の美的体験が共有された証左だと思う。それは尊いことだと思った。
Ellie
4.2
サリー・マンのドキュメンタリー

子供の頃の思い出がないって不思議
彼女にとって自身の子どもの写真を撮るということは、欠けたものを埋め合わせるための作業なのかもしれない
自身の子供のヌード写真を撮り、物議を醸した写真家サリーマンのドキュメンタリー。
自身の子供のヌードを撮って物議を醸しだした90年代アメリカの女性フォトグラファーのドキュメンタリーでしょうね。内容よりR.E.M.のOut of TimeからのBGMが印象的でしょうね。

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