ふぁるこんりえ

マルコヴィッチの穴のふぁるこんりえのレビュー・感想・評価

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)
5.0
2013年08月01日 21:57


原題:Being John Malkovich (1999) アメリカ合衆国
スパイク・ジョーンズ監督、チャーリー・カウフマン脚本

眠っている中見たし、私の頭の弱さもあるのかな。
色々と理解出来なくて、整理出来なくて、ついていけなくて、
でも、この映画見てて衝撃。
また見たい映画。
なんか脳の中、くすぐられる感じです。

天井が低くて、狭い感じが映像から伝わって来て、息苦しく感じたけど、
妙な不思議な世界観にすっごい惹かれて行くし、
そうだった、始まりはなんか人形劇から始まって、
始まりからすごく楽しみだった!

まさに奇想天外の映画見たの初めてかも!ってぐらいおもしろくって、
何、この人かわいいなー☆って思ってた人が、調べたらキャメロン・ディアスで衝撃!
こんな独特な映画に出て、こんな役を演じるキャメロン・ディアスが最高で最高で大好きになったー!

この映画おもしろい!いいー!