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13回の新月のある年にのsskのレビュー・感想・評価

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)
4.0
ニュージャーマンシネマ、中でもファスビンダーが数奇極まりない悲劇ばかり撮るのは、彼らが超人たちであるからだと思うことにしました。映画への憧れと、芸術的志向が自分の身を滅ぼすという、数奇な人生を辿った人間から得る教訓とは一体何なのか。
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