
著名な指揮者ジョン・ラソツキ (ギールグッド) は、かつて愛した女性の娘で故郷の交響楽団に所属するヴァイオリニストのマルタ (ヤンダ)に出会い、楽団の客演指揮者を務めることになるが、それがマルタと夫アダム (セヴェリン) の関係に変化をもたらしていく。男女の愛憎劇を描きながら、芸術文化に対する当局の姿勢を暗喩的に批判した作品。ポーランドの家系をもつ英国の名優ジョン・ギールグッドを主演に迎え、ベルリン国際映画祭ではアンジェイ・セヴェリンが銀熊賞を受賞した。
政治家一族の宇田家の次男・宇田晄司(中島健人)は建築会社を設立するも倒産し、あえなく政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父・宇田清治郎(堤真一)の秘書を務め、煮え切らない日々を送っていた…
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