あんまり刺さらなかった😞😞😞
確かに舞台だったら黒木瞳や本仮屋ユイカのゲスト公演みたいな感じであったかい雰囲気に包まれて、かつ面白かったかも……💦
大晦日、CM撮影の裏側で、出演者やスポンサー、広告代理店、それぞれが一癖も二癖もあり問題も発生し、無事完成出来るか？！みたいなあらすじ。
笑いどころが全部笑えなくて、あまりにも見ていてきつくて、ノリの合わない商談をしてるような、映画の中の人の気分になって、最後無事完成したCMを拝めた時は嬉しかったー😭😭（？）
てか、第九流すのはずるいでしょ、無条件に感動させられてしまうので😭見終わった後の虚無感が第九のお陰で多少和らぎました☺️
今見る意義というかタイムリーな話題としては精神の弱い人が宗教に縋るとか、芸能人が広告塔にされてしまうとかが偶然散りばめられてた！
この映画の撮影の舞台裏の方がキリキリしたドキュメンタリーになったりしそうだなとか思ってしまった（こういうのに限って意外と和気藹々だったりして……）
