スキー場でヒーハー言いながら浮かれまくってる "ザッツ80's"な連中の背後に、音もなく忍び寄る"呪われた人狼"＝デイヴィッド・ノートン。

賑やかなゲレンデは一瞬にして阿鼻叫喚の地獄絵図に …

と思いきや、デイヴィッド君たら若者たちのなかでいちばん青春を謳歌してたりして。(笑)
(ちなみにモンスターには変身しません。)

｢フリースタイルスキー ＆雪山で繰り広げられる恋のゲーム ＆安～い80年代ロック ＆アメリカンな青春！｣の世界 …

筋金入りのインドア派である私が、なんでわざわざこんなの観に行ったのか、さっぱり思い出せません。(笑)

でも、なんやかんや言いながら楽しかったんですよ、この映画。

縁があったらもう一度観てみたいです。

僕は今フロアで働いてるのですがホットドッグ工場（コンセ）にトレーを戻す時に最近必ず言われることがあります。それは

「まんちゅ（仮名）さんはもう、フロアの方になられたんですねぇ…。」と。

ホットドッグッズ工場で働いてる方へ

その絶妙な言い方、正直僕は反応に困ってます。「フロア行ったきりで戻ってくんな！」とひと思いに言ってくれたほうが反応しやすいですがなんて答えるのが正解でしょうか。

この声は届きませんが、何を言いたいかまとめるとホットドッグ工場も好きで決して避けてるわけではないということです。
そしてあわよくばシフトも入りたいですが現状フロア最高ですわ。

#届かぬ声

最っっ高だったなー
これも中学生の頃観たのかな

スキーシーンは初っぱなからカッコいいしお色気ありおバカノリあり、アメリカに憧れてた思春期中学生にとっては完璧な映画でしたよ

その年のシーズンからはウェアまでマネしてたな
ブルーのキャップを後向きにかぶってコブ攻めたりしてね

Patti AustinのDo you love meとか
Al JarreauのI Will Be Here For Youとか
もうワクワクしかしない選曲がまたよかった〜！