私にはよくわからなかった。
情事の最中に幼い息子が転落死した夫婦。悲嘆にくれる妻を救おうと、セラピストの夫はセラピーを試みる。妻の恐怖する森、“エデンの庭”でのセラピーの行く末は・・・
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不安を煽るような歪んだ映像や死のイメージにぞわわとなった。
結構情事のシーンがある。どういう気持ち?
息子の靴を左右逆に履かせていたのは何故?
頭→股間→砥石のコンボが痛い。そこから怒濤に痛いし、妻の狂気が怖い。鈍器で殴りつけたチ○コから血、やめて欲しすぎる。鈍器でそこを殴らんでくれ。しかもむき出しだよ?痛いし怖いわ。擦っちゃダメでしょ。出させるなや。夫の股間が心配すぎる。
鹿、狐、カラスは何のメタファー?
苦痛絶望悲嘆?でもカラスが彼を救ったよね?
題名の意味は?反キリスト→サタン?