AQUA

ドラゴンボールZ 神と神のAQUAのレビュー・感想・評価

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)
3.8
ドラゴンボール超 スーパーヒーロー公開に備えて鑑賞。
破壊神ビルスが眠りから目覚めた、驚愕する界王神達。
ビルスは夢でみた超サイヤ人ゴッドの存在が気になり、手掛かりをつかむ為に地球を訪れ、ブルマの39歳の誕生パーティに出くわすことになる。

見せ場はやはり新キャラの破壊神ビルス(声 山ちゃん)の登場により
強さの上限が更にあがった事とベジータのダンスかな。

コメディもあり戦闘シーンもありのみせどころ満載な作品
冒頭にほんとにさらっとこれまでの流れを解説する映像があったので
初見でも問題ないと思う

映画.com参照
1984年から95年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された鳥山明による大ヒットコミックが原作のアニメシリーズ「ドラゴンボール」の17年ぶりとなる劇場版。魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後、長い眠りから目覚めた破壊の神・ビルスが、フリーザを倒したというサイヤ人の噂を聞きつけて悟空の前に現れる。界王の忠告を無視して久々の強敵に挑んだ悟空だったが、ビルスの圧倒的な力の前に敗れてしまい、さらなる破壊を求めるビルスは姿を消す。悟空はビルスの破壊を止めるため、ベジータや悟飯らとともに立ち上がる。鳥山が自ら原作、ストーリー、キャラクターデザインなどに参加。完全オリジナルストーリーが展開する。

2013年製作/85分/G/日本
配給:東映
AQUA

AQUA