小休憩的鑑賞。
気軽にさらっと見れるけど
何も残らないのがないのが わたしの中でのウディ・アレン作品。
美しいローマの街が舞台の4組の男女の群像劇。
深くはない軽いロマンスが繰り広げられるのもウディですよねw
オペラが上手な男性を発掘したものの
評価がイマイチだった彼。
シャワーを浴びながらの歌声はやっぱり上手!
「シャワーでは誰もがうまく聞こえるものよ」の助言に納得。
劇場でシャワー浴びながら披露したのは笑った。
このような 人生あれこれ。
わたしウディとは相性が悪いのですが
これはそこそこ楽しめました♪
「ミッドナイト・イン・パリ」も劇場で観たけど
内容まったく覚えてないのよね。
これも1年後には忘れそうだけどもw