ローマでアモーレの作品情報・感想・評価・動画配信

「ローマでアモーレ」に投稿された感想・評価

ローマを舞台に人間くさすぎて逆に有り得ない人間模様をコミカルに描いたウディ・アレン監督お得意の群像劇。

2021年200本目。

ロケーションがおしゃれだしひとつひとつを結構さらっと描いているので見落としがちかもですが、アレン監督作品の中でもだいぶはちゃめちゃでコメディに振り切れている部類の作品だと思います。オペラ、妻のフリ、パパラッチ、かなり笑いました。

キャストが豪華なのは毎度のことですが、またいつもとは違う角度からのキャスティングで面白かったです。ペネロペ姉さんエロ過ぎる。ロベルト・ベニーニも久しぶりに見れて嬉しかったです。

「ローマの美しさが人を狂わせる」の寓話的作品。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.7
アメリカ娘ヘイリーが旅行中に道案内してくれたイタリア人弁護士とあれよあれよという間に婚約。
ヘイリーの父親で元オペラ監督のジェリーはたまたま聞いたミケランジェロの父ジャンカルロの美声にゾッコンになる。

田舎からハネムーンでローマにやってきた若い夫婦アントニオとミリー。ミリーが美容院を探すうちに迷子になり、待ちくたびれたアントニオの部屋に娼婦のアンナが入ってきた事によって人騒動が起こる。

建築家の卵のジャックはガールフレンドの親友で小悪魔のモニカに惹かれつつある。
道端で会い仲良くなった有名建築家のジョンは戸惑うジャックに助言をする。

陽気で真面目な小市民をロベルト・ベニーニはある日突然有名人になり、そのままプライバシーのない生活を過ごす事に。
狐につままれたような気持ちになりながらその有名人生活を享受することになるが・・・

ニューヨークのブルジョワジー思想の家庭の娘がプロレタリア思想の青年と結婚する
当然父親と話し合うわけない。
ウディ演じるジェリーはいつもの神経質&心配性のキャラだけど、更にしつこいという性格も入ってていい感じのウザさがさすが目障りでいい。

ローマという魔法が人をとんでもない方向に動かしたりする。
気になったのはジョンが、途中からなんかジャックにしか見えない心の声みたいな演出になってたのはどういう事??

ロベルト・ベニーニの世にも奇妙な物語的なのもなんだ?

喜劇にちょっとだけファンタジー混ざってる感じがまたヘンテコな気持ちにさせられる、いろんな境遇の人たちのドタバタ劇、しかと見守りました。
道に迷う人たちの会話から始まる群像劇。それぞれが予期せぬものを手に入れ、惑わされたり、狂わされたりする。ウディ・アレンの映画で特に好きなものの1つ。
Motoki

Motokiの感想・評価

3.6
シュールな演出が面白い恋愛群像劇でした。
ローマのロケーション最高!
es

esの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

交差点の中心の交通整理人が語るローマの物語という部分がポイント。
それぞれの物語は個々に存在し最終的に集結することはない。当初『デカメロン』を意識したタイトルを付けていたという話を見かけて納得。
今までウディ・アレン監督が生み出した物語の断片の寄せ集めのような短編集を違和感なく同時進行に魅せてしまうテンポの作り方などはやはり凄いと思う。

シャワーブースオペラはズルい。個人的にはあの演出に出逢ったら絶賛してしまいそう。ただ楽器類への影響は気になる。

時代の先を行き過ぎて酷評される演出家の話もメディアによって有名人にされてしまった男の話も、監督自身の苦悩が感じられて興味深かった。

容疑が明確に晴れるまでは評価はしない。
最高の面白いが終始詰まってるんだけど、後半はもうお腹いっぱいキャパオーバーって感じ。最高のローマの景色の中で。

シャワーの歌はおもろっw
ペネロペ様どんだけエロいw
ロベルトベニーニの話好きや〜w
そう有名なので有名な人達なのよ。
ウディアレンの男女グチャグチャワッショイ映画はいいね。異国でのあばんちゅーる擬似体験したようで顔あこなりますわ。ヨーロッパらしい👏
mamamimi

mamamimiの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

なんだかパワフルな作品だった。
ローマ数組のカップルなら様々な場面を映し出す。
それが全部現実にないようなぶっ飛び具合。
旅行先で知り合ったイタリア人と電撃結婚するために親に顔合わせするけど、元音楽プロデューサーの娘の父がら婿の父のシャワー中の歌声を聞いて音楽の道へ誘う。
毒舌な精神科医の娘母、スペイン語を喋る情熱的な婿の母。息子も反対したり揉めるが結局娘父の評判以外うまくいく。
こちらも結婚の挨拶を控えていたら、夫は高級娼婦が何故か部屋に来てそっちを紹介する羽目にそして彼女とレッスンと称し体の関係を、妻もセクシーな?俳優と偶然知り合い体の関係を持とうとした時強盗に入られるが、俳優の妻が来て誤魔化したら何故かそっちと体の関係を。結局二人が元鞘に戻る。
平凡なのに急に有名になる男性の話が一番謎だった。急に有名になったら困るし、そういう扱いに慣れてきたら、寂しくなるのはわかる笑
逆に一番リアルだけど、建築家の存在が現実化だったのかなぞな、彼女の友達を好きになってしまう男性。
知的そうに見えながら夜の湯場に忍び込み雷の中話したり、破天荒な彼女の友人に友人を紹介しながらも、惚れ込むが結局日本へ女優の仕事が決まり、彼女にバレる前に終了。
全部何も考えずに楽しんだ方がいいかも。
vanitas

vanitasの感想・評価

-
来年イタリア行くから観光地がいろいろ出てきてよかった
イタリア語がいっぱい出てきたのも!
いちばん好きなのはシャワーしながら歌う歌手
K

Kの感想・評価

3.9
2度目。

様々な事情でローマを行き交う人々の交差する出会いや出会った先で起こる珍騒動やゆきずりの恋を描いたコメディ。

次から次へと起こるトンデモ事態に終始笑える。

新婚さんの人違い、ピザネッロ騒動(笑)、シャワーオペラ(笑)、ぶっ飛んでるイタリアらしいお茶目な笑いや人々の大雑把な適当さも楽しい。

人生は時に残酷である。この楽しい話だけど結局メッセージはいつものウディ・アレンってところもシュールでした。

また観たい。

***
1.0->3.9
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.5
この監督だから躊躇したけど、結局エレン・ペイジ目的で観た。 シャワーオペラおもしろ。
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