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嘆きのピエタのchelseaのレビュー・感想・評価

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)
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終始怖かった。観終わってからずっと頭ふらふらしてる。作品の持つ念が強すぎる。怖いし無駄に涙出るし多大なる衝撃を受けたし、誰にかわからんが心の中ですいませんすいませんと平謝りしてたし、大概なパワースポット映画だった。リカバリーせんと寝れん。
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