園子温印と革新的なアイディア
守るべきものを狂気的に守り抜く
オレたちの陣地取り合戦
BAD FILMに一番近い
近未来的な東京の各地区
荒廃的な美術が見事
こんな地区分けする必要なし
練マザーファッカー
ギラギラガールズ
紹介されるが対立描かれない
一致団結する高揚感なし
時計じかけのオレンジの影響
ストリートオブファイヤー
戯画的に振り切れてGOOD
役者陣の楽しそうな怪演
ほぼラップでセリフを言う
東京ガガガに近い
ストリートパフォーマンス
元々園子温映画は詩的
試みだけで意味はない気がする
ソウルが乗ってはいない
染谷将太がさすがの才能
話も前に進まない
1番の見所はアクション
ニューヒロインの誕生
とにかく出てくる女がエロい
とにかく身体がよく動く
停滞する物語を力づくで動かす
現時点での日本アクション最高峰
カンフーワイヤー等なんでもあり
マシンガン刀巨大扇風機
アクションの交通整理力はバツグン
ギャグも冴えている
オープニングとエンディング長回し
カメラが動くと全貌が見える
カメラが回って取り囲む人間映す
ラップミスってはいけない緊張感
男根主義を貫こうとする男の敗北
カッコ悪いけど園子温的
