テレビ放映を鑑賞。
と言っても夫婦でツッコミ入れながら見た
「おいおい、どこまで『ダイハード』バグるんだよ😊」
「大統領、強すぎだろう！」
「想定通りの親子ヒーロー！」
こーゆー見方を私は
「パーティ鑑賞」あれいは、「ジャンクフード映画」と名付けました。
「パーティ鑑賞」にぴったりの映画です。
ツッコミどころの多さや予想通りの展開も見どころの一つなのです。
って言うか、この映画にあの部分が、、、
って指摘するのは、
「ポテトチップスに栄養価を求めるようなもの」
ヤボそのものです。
ホワイトハウスの中でのカーチェイスや爆発、まあド派手に楽しめばいいのです。
ですが、ちょっとだけ分析ぽいこと。
①この手の映画の悪役って、大抵は、
「中東のテロ」だけど、本作はちよい工夫してる。
だから、大統領がオバマ？だったんだな。
②例え娯楽映画だとしても武器を持って自分で戦うリーダーはアメリカぐらいじゃないのかな。日本やフランスの映画で大統領や首相が自らテロをやっつけるなんてシーンは考えられないよね。
ってことは、少なからずアメリカには、あーゆー外見の派手さと言うか、パフォーマンスの強いリーダーを求めてるんたろうな、アメリカ人は、って思ってしまう。
それが🇺🇸なんだね。
たまにはジャンクフードも食べたいよね。
