無名所の自主製作作品としては結構様になっていた印象。
細部の完成度や、主役の大けが場面の臭さなど突っ込みたくなる場面は多々あるとしても、「絆きずな」というタイトルテーマ的には満たされているし、ロケ地…
このレビューはネタバレを含みます
号外/
一見、市、町、行政の町興しオナニー観光PR動画に
一切なる事なく
ただただ人間関係の「日常」として
「溶け込む景色」として連動して逝く・・
「非日常的郷愁」が素晴らしい
その…
仕事の資料として鑑賞。大衆映画として見るとなかなか厳しいものがあるが、この牟礼・庵治地域に思い入れのある立場から見ると、普通に映画として成り立っているだけでなんだか嬉しい。
お経を読むシーンは実際…