ネトフリ終了で慌てて『ペイン＆ゲイン 史上最低の一攫千金』(13年)観了。マイクル・ベイ(余談ﾃﾞｽが65年生れと思ってたより若くてビックリ！)は初期作が好きなんで気体は持ち続けて〼(汗)
脚本がMCUで高アヴェレイジのクリストファー・マルクスとスティーヴン・マクフィーリーのコンビ、ロック様が出てるし私的には満足する筈と思ったらgdgdで残念。しかもこのストーリーが実話(ベース)とは事実は小説より奇なり…
主演のマーク・ウォールバーグは『テッド』2作ではヨかったのに本作では冴えず、これならジョン・シーナが演ぢても大差なかったと思われ。
今ではキャプテン・アメリカになったアンソニー・マッキーは『～ウィンター・ソルジャー』前年でブレイク直前。
撮影のベン・セレシンは『トランスフォーマー』第2作繋がりと思われで『ワールド・ウォーZ』や『ゴジラvsコング』を撮ってて売れてきてる。
編集の2人、ジョエル・ネグロンとトーマス.A.マルドゥーンは『トランスフォーマー』第2作では2/4。ネグロンは『マイティ・ソー バトルロイヤル』でも1/2担当。マルドゥーンはベイ作品に『バッドボーイズ2バッド』から関わってて『トランスフォーマー』は2作担当。
マイクル・ベイが『トランスフォーマー』シリーズ以外でも本作以降3本撮ってることを確認したので世評悪杉な『6アンダーグラウンド』以外はいずれ観ようかナ。
