僕、親指シリーズ大好きなんですよね〜〜！！
こだわりが凄い。こんなとこやあんなとこまで！！！！

まず親指で作品を作ろう！と思ったその頭脳が最高のバカですよね。しかもそのまま真似てるのかと思ったら、ちょー適当笑笑

でも悔しいのが最初は登場人物達に違和感を感じるのですが、なんか後半から本物に見えてきちゃうんですよね（え…ぼくだけ？笑）

皆さん！！
ついに明日、全世界にフォースが放たれますね。

• #ついに明日！！！！！！！！

スターウォーズやってはいけない復習その２
（誰もやらないか...）

コチラは若干 悪意を感じますが、親指ゴッドファーザーよりは１０倍くらいクオリティー高いです！！
お金と時間も意外とかかってそうな気がしますね。

デススターまで親指の必要はあるんだろうか。。

カンティーナのシーンで色んなキャラを親指を重ねたりして作ってるのには泣けてきました。。
※チューバッカはかなりドイヒーです。。

ライトセーバーが後頭部、つまりは親指の爪から出るという発想が一番評価したいと思います。。。


最後は・・・完全にＳＷファンを敵に回してるので寛容の方だけご鑑賞下さい。。。

• #片腕２０００年公開映画
• #片腕スターウォーズ関連

【もし宇宙で親指同士の戦争が起きたら．．．】

全ての登場人物が人間の「親指」で演じられるという独創的な作風が特徴の人気(？)コメディ、『親指』シリーズ。その中でも本作のテーマは『スター・ウォーズ4』となっています。

かの有名なスター・デストロイヤーが差し迫ってくるオープニングもしっかり再現していますが、肝心のスター・デストロイヤーが掌という時点で、この作品のテイストは掴めました。

ダース・ベイダーやストームトルーパーなどのヘルメットキャラクターは指サックにデザインを施していたり、ジャバ様にいたってはアゴを使用するという大胆な策を弄しているなど、努力の痕跡を様々なところで見受けられるのが本作の魅力かもしれません。

工夫を凝らせば親指だけで色々表現できる。
そんなメッセージ性がひしひしと伝わってきます。

例えばキャラクターの後頭部は爪で全員髪型としては全員禿げていることになるのですが、爪が剥がれたり割れたりすることで死を演出しています。
また爪が伸びて光ることによってライトセーバーに見立てています。そこはもうちょっと別の表現ができたと思うんですけどね、、

そんな感じでこういう手作り感満載のパロディ自体は嫌いじゃないんですが、コメディとしては大して笑えないのでつまらないです。

ただ本来ならエピソード5で明かされる≪衝撃の事実≫が本当に“衝撃的”なので注目です。

一応いつかは『親指』シリーズ制覇したいと思ってます。

• #Masaya'sスター・ウォーズ映画祭
• #SWパロディ