ひええ

セブン・サイコパスのひええのネタバレレビュー・内容・結末

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

マーティン・マクドナーは本当に素晴らしい脚本家だな。枠物語、点と点が少しずつ繋がってゆく構成は観ていて快感だった。
また会話劇も絶妙に面白いのだけれど、そういえばこの人は元々演劇の人だったか。
ビリーが脚本のクライマックスを情感たっぷりに語るシーンが良かった。

シーズーと白ウサギ。
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