このレビューはネタバレを含みます
ただの乱行パーティーなのに最後ちょっと切ない。
いや、切ないってなんやねん。ただの乱行パーティーなのに。
始まりから最後まで気まずい会話続くし、この人たちの会話おもしろくない。
セックスしにきたから、別にいいけど。
特に大きな事件もなく、ただセックスしている異様な映画でした。
あそこに居たのが違う自分か本当の自分か。
確かにどっちもありえるな。
だから何だってわけでもないんだけど。
全員が帰ったあとに、ボーイ・窪塚洋介に子供が産まれた連絡来たのに、他人の精子を掃除してるってなんだかな。っていう感想。