ぴのした

インセプションのぴのしたのレビュー・感想・評価

インセプション(2010年製作の映画)
4.3
異なる次元の時空の描き方、時間の進み方が巧妙。ラストシーンの見せ方も見る人に任せるようで面白い。ただ、基本設定として依頼を達成したら権力者になんとかしてもらって家に帰れるというのは少し無理やりな気もした。