Netflixにて鑑賞

もうこれ以上や〜だ

なぜ洋画なのに日本の曲が起用されてるのか謎

結局何がしたいのか謎

アイスピットシリーズ第4弾？
アナザーというか全く別物かな
原題のジュリアで良かったんじゃないかと思うくらい。

筋弛緩剤で複数の男にレイプされた主人公ジュリアはとある組織の力を借りてトラウマを克服しようとするが逆効果になってしまったというお話。

緊迫感のある中、女性が復讐するのがシリーズの本質だと思うけど今作はそういうのがない、でもジュリア役のアシュリー・Cウィリアムスは美人だと思う、でもそれだけ

映画.com参照
レイプ被害に遭った女性の壮絶な復讐劇を、「ムカデ人間」のアシュリー・C・ウィリアムス主演で描いたバイオレンススリラー。レイプによって心身ともに傷つけられ自殺まで考えたジュリアは、謎の女サディに導かれ、男たちへの復讐を決意する。それまでの地味な姿から魅惑的な女性へと変貌を遂げたジュリアは、男たちを誘惑しては彼らが絶頂に達した瞬間に命を奪うという恐ろしい計画を次々と実行していく。サディ役に「ウルヴァリン　X-MEN ZERO」のタヒーナ・トッツィ。監督・脚本は、本作が長編デビューとなるマシュー・A・ブラウン。2015年1～2月にヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ　アナザー
Julia
2014／アメリカ
配給：「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ　アナザー」上映委員会

• #アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ　アナザー

復讐しスカッと爽快ではなく、モヤモヤ映画になってしまった。雰囲気も全く違う感じ。

メガネの地味な子が被害に遭い、あやしい被害者の秘密結社みたいなのに入ってしまい、だんだんイケイケ女性に変わっていく、原題はJulia。
全く別物だぜ。

目的がただ男を殺ることになってるような。