「小森は東北地方のとある村の中の小さな集落です。」
橋本愛のこの語りを聞くとなぜか安心する笑
前作より若干内容面が強くなったが、それでもやはりDASH村は続く。
冬と春の食材も魅力まみれで次が何なのか毎度楽しみ。キャベツのくだりはさすがに笑えたが。
数分おきに何かしらでボヤいてるのも好感持てる。
冬と春ってこんなに違うものなんやな、日本の四季が美しいのもよく分かる。
その四季が進むにつれて、いち子が色々と経験していく過程は面白い。
二作通して、なんか良い気分になった。
あと、某映画のせいで、ラストシーンを神楽にされたら泣きそうです笑