リュック・ベッソン監督ということで期待して観たら、何とも深い?と同時に中二病とも言うべき空想、仮想映画だったw
10%しか使われていない脳が、100%へ向かって覚醒していくヒロイン。あらゆるものを支配して行き、あらゆる知識を得て、超脳力?を発揮する。
時を止め、人を操り、瞬間移動し、など一つでもあればヒーロー映画が撮れてしまいそうな能力をまさか全て一人のヒロインが発揮するとはwちょっとぶっ飛んでるけど、なかなか中二心を揺さぶって、個人的には好きだわ。
最後が中途半端でもったいないなーって思う作品