ユアンの出てる、平和そうな映画が観たいな〜と思って検索!
これは何やらいいんじゃない!?たとえ内容が薄くても、可愛い予感しかない(≧▽≦)!
そして再生して気づくのは、主役は若きペッパー・ポッツさんじゃないの!!!美しい...!
そしてまさかまさかのアラン・カミング!!近々彼の作品を探そうと思ってたので、嬉しい偶然に高鳴る鼓動(///∇///)
そしてそして、我らがユアン!!
......なかなか出てこねぇ......w
疲労モードだった私は、ユアンが出るまでに何度か気を失いました(-_-)zzz
そして、出てきては寝る→
繰り返す数日→
気づいたら返却期限→
延長する→
を繰り返しているうちに、
気づいたら一ヶ月が経とうとしていた。( ºωº )
い、い、一本を観るために何日費やしたのだろう...?(^o^、)
いくらなんでも、普段ここまで酷い事は無いので信じられなかった...笑
お疲れ時に観る作品として、自分には相性が良くなかったのだろう...orz
キスシーンは綺麗でそこでやっと肩のチカラが抜けたし、もちろん全体も綺麗で美しさはあったけど...幾度に分けて鑑賞してしまったせいか、どうもそれぞれの魅力や面白みが自分には響かなかった(T_T)
内容は、世話焼きなお嬢さまが誰かの世話を焼く度に、何かトンチンカンな方向へ向いていくストーリー。
(違ったらゴメン)
個人的な感想として、私の好きなペッパー・ポッツことグウィネス・パルトロウ様の美しさを愛でるためだけの作品でした(´・ω・`)
あ、ユアン??(´>ω<`)
相変わらずのびのびと歌ってたwwww
ご期待のユアンは中身薄めのチョイ役だし、アランさんも好きじゃない役所やら!
(チョコレートドーナツでの彼の「女性」な演技が美しくてうっとり♡するくらい大好きなので、本作では男性フェロモンムンムンしすぎて
「(´・ω・`)そっかァ...」
ってなってしまったw)
脇役のミス・ベイツ(お喋りなメガネさん)、この方の演技面白かったし素敵だった...!彼女のいつもの笑顔が曇った時のメリハリの付け方が絶妙で、思わずこちらが謝りたくなるくらい!好きだった...
きっと、豪華なキャストに「わ〜!!♡」と勝手な期待をして、それがほぼ見当違いなため疲れた鑑賞となってしまったのだけど、
原作の小説は「高慢と偏見」と並ぶ、著者の傑作との事で...魅力を感じられなかったのはきっと私の見方が悪かったのだろうなと思う(^_^;)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
6月は疲労困憊だったのか、どうにもここを開く元気も無く、同じDVD(それも複数↓↓)を何度借りても期間内に観終わらないループで辛いやら我ながらショックやら...!(^_^;)
(劇場2本、自宅で本作1本のみだったとは...)
悔しくて何度借りても、うまく観る時間が作れなくてTSUTAYAに散財してしまったのでした(;▽;)トホホ。