映画狂の詩

セッションの映画狂の詩のレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
4.5
ラ・ラ・ランドの監督、デミアン・チャゼルの監督作品ということで鑑賞。ラ・ラ・ランドも心に来たけど、この映画も心にズドーンと衝突してくる感じ。

ラ・ラ・ランド がどちらかといえば、夢見る人たちに光を当てることをテーマにしていたのに対し、この映画は地の底で血と汗にまみれながら、それでも夢を見ざるをえない人たちをこれでもかと映している。
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